トップがペタンとするのはなぜ?

頭皮ケア・ヘアケア

こんにちは、三浦です。

前回は「最近、頭皮が硬い気がする?」というお話をしました。

今回は、こちらもよく聞く髪のお悩み。

「トップがペタンとする」

というお話です。

朝はふんわりしていたのに、時間が経つとつぶれてしまう。
スタイリングをしても、思ったようにボリュームが出ない。

そんな経験はありませんか?

トップがペタンとする原因は、ひとつとは限りません。髪質や長さ、乾かし方、皮脂、頭皮の状態など、いくつかの要素が重なっていることもあります。

髪が細くなってきた?

まず考えられるのが、髪そのものの変化です。

年齢や季節、生活習慣などによって、以前より髪が細く感じたり、ハリやコシが気になったりすることがあります。

髪が細くなると、根元を支える力が弱く感じられ、トップがつぶれやすくなる場合があります。

「以前は何もしなくてもふんわりしていたのに、最近はボリュームが出にくい」

という方は、髪質の変化を感じているのかもしれません。

また、髪が長い場合は、その重さで根元が下がりやすくなることもあります。髪の量や長さを少し調整するだけで、扱いやすくなるケースもあります。

頭皮の状態も関係することがあります

トップのボリュームが気になると、トリートメントやスタイリング剤など、髪のケアに目が向きやすいですよね。

もちろん髪のケアも大切ですが、髪が生えてくる土台である頭皮の状態も一度見てみましょう。

頭皮は、乾燥や皮脂、疲れ、睡眠不足など、日々のコンディションによって変化することがあります。

例えば、頭皮がベタつきやすいと髪の根元が重くなり、乾燥しているとつっぱりや違和感を覚えることもあります。

「最近、頭皮が硬い気がする」
「シャンプーをしても根元が重く感じる」
「頭がスッキリしない」

という方は、髪だけでなく頭皮のケアも一緒に考えてみるとよいかもしれません。

自宅でできるケア

まずは、毎日のシャンプーと乾かし方を見直してみましょう。

シャンプーは、髪をゴシゴシこするというより、指の腹を使って頭皮をやさしく洗うのがポイントです。

洗う前にぬるま湯でしっかり予洗いすると、汗やほこりが落ちやすくなり、シャンプーもなじみやすくなります。

ただし、洗浄力の強いシャンプーで何度も洗ったり、熱いお湯を使ったりすると、頭皮が乾燥しやすくなることもあります。洗ったあとにつっぱりやすい方は、洗い方やシャンプーを見直してみてもよいでしょう。

そして、洗ったあとは自然乾燥にせず、根元からしっかり乾かします。

乾かすときは、髪を寝かせたまま上から風を当てるよりも、根元を起こすように指を入れながら乾かすのがおすすめです。

特にトップは、分け目と反対方向に髪を動かしながら乾かすと、根元が立ち上がりやすくなります。

朝のスタイリングでは、乾いた髪にスタイリング剤をつけすぎると、重さでボリュームが落ちることがあります。まずは少量から使い、毛先中心になじませると、根元がつぶれにくくなります。

ボリュームがない=薄毛とは限りません

トップがペタンとすると、

「もしかして髪が薄くなってきたのかな?」

と心配になる方もいると思います。

ただ、ボリュームが出にくくなる原因は、髪の細さだけではありません。

髪の長さやクセ、分け目、皮脂、乾燥、乾かし方、スタイリング方法など、さまざまな要素が関係していることがあります。

まずは、いつから気になり始めたのか、どんなときにペタンとしやすいのかを確認してみましょう。

朝からボリュームが出にくいのか、時間が経つとつぶれるのかによっても、見直すポイントは変わってきます。

急に髪の変化が気になったり、抜け毛が大幅に増えたり、頭皮の赤みやかゆみが続いたりする場合は、自己判断せず、必要に応じて皮膚科などへ相談することも大切です。

atelier worksでは

atelier worksでは、カットやスタイリングだけでなく、髪質や普段のお手入れ、頭皮の状態も見ながら、その方に合ったケアをご提案しています。

「最近、トップがつぶれやすい」
「分け目が気になる」
「髪にハリやコシがなくなってきた気がする」

そんな小さな変化でも、気軽にご相談ください。

髪のボリュームを考えるときは、髪だけでなく頭皮にも目を向けてみること。

乾かし方や分け目を少し変えるだけで、扱いやすくなることもあります。

髪を整える。
頭皮を整える。
そして、少しだけ自分を取り戻す。

atelier worksでは、髪と頭皮の状態に合わせたケアを一緒に考えながら、心地よく過ごしていただける時間をご提案しています。

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